警察が2度も“免許返納”要請 磐越道バス事故 ドライバーの容疑者

磐越道で高校生ら21人が死傷した事故で逮捕されたマイクロバスの運転手の男は4月に2回警察から免許の返納を促されていたことが新たに分かりました。 警察は14日、事故を起こしたバスを福島県郡山市内の自動車整備工場に運び午前9時すぎから車両の本格的な捜査を始めました。 この事故でバスを運転していた若山哲夫容疑者(68)が過失運転致死傷の疑いで逮捕されていて、その後の捜査関係者への取材で4月に2回、警察官が若山容疑者の自宅を訪れ、免許証の返納を促していたことが新たに分かりました。 新潟県警では、1年間で3回以上事故を起こした65歳以上の高齢者に対して、免許証の返納を促すなど指導をしているということです。 これまでの捜査関係者への取材から、若山容疑者が「速度を出しすぎてぶつかった」などと供述していることも分かっています。 警察はバスの損壊状況を詳しく調べることで、衝突時にどのくらいスピードを出していたかなどを明らかにしていく方針です。

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