実行役少年4人の関係「初めて会った」 富山さん次男宅の窃盗被害で実家情報盗まれたか 栃木・上三川町強盗殺人事件

栃木・上三川町の住宅で住人の女性が強盗に襲われ殺害された事件で、警察は指示役とみられる28歳の男を羽田空港で逮捕しました。 この事件のポイントを捜査本部のある下野署からフジテレビ社会部・八重澤亜有美記者が中継でお伝えします。 今回の事件が発生して17日で4日目となりますが、実行役の少年4人と指示役の合わせて5人が相次いで逮捕され、さらに指示役とみられる25歳の女の身柄の確保に至っています。 こうしたスピード逮捕に至った点について、捜査本部は逮捕した少年4人の調べや防犯カメラのリレー捜査など、あらゆる捜査を尽くしたとしています。 今回、実行役の少年4人は全員16歳で、運転免許を取得できない年齢にも関わらず車を運転した者もいることから、運転役も手配できないほどずさんな犯行という一面も見受けられます。 4人の関係も「初めて会った人もいる」という趣旨の供述をしている者や容疑を否認している者もいるほか、16日に逮捕された神奈川・川崎市の少年と他3人との関係は分からないなど、不明な点が残されています。 また、4月に富山さんの次男の自宅が窃盗被害に遭っていますが、今回の強盗殺人事件と侵入手口が似ているほか、実家の情報が書かれた資料が盗まれたということです。 警察は、さらに犯行を指示した人物が複数いるとみて全容解明をすすめる方針です。

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