空き家連続窃盗グループ リーダー格の男(22)に執行猶予付きの有罪判決 鹿児島地裁

鹿児島市などの空き家に侵入し現金などを盗んだ罪に問われている男の裁判で、鹿児島地方裁判所はきょう21日、拘禁刑1年10か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。 判決を受けたのは、鹿児島市の会社員・中田光被告(22)です。 判決によりますと、中田被告は去年11月、鹿児島市と枕崎市の空き家に侵入し、指輪4点あわせて45万円相当や現金3万6500円を盗んだものです。 判決で鹿児島地裁の中市達也裁判官は「窓ガラスを割って土足で侵入するという犯行は大胆で手慣れており悪質」と指摘。一方で「反省し、被害の一部を弁済している」として、拘禁刑2年の求刑に対し、拘禁刑1年10か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。 ■別のリーダー格の男(21)にも執行猶予付きの有罪判決 県警は逮捕当時、中田被告を含む窃盗グループ9人は鹿児島市や枕崎市のほかに姶良市やいちき串木野市の空き家でも窃盗を繰り返し、犯行は百数十件にのぼるとみていました。 鹿児島地裁は今月、別のリーダー格の男(21)にも執行猶予付きの有罪判決を言い渡しています。

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