先月、SNSを通じて県内に住む10代の少女を誘い福岡県などに連れ出し誘拐した疑いで周南警察署はきょう(21日)山口市に住む61歳の男を逮捕しました。 未成年者誘拐の疑いで逮捕されたのは、山口市に住む自称・自営業の男(61)です。 警察によると容疑者は先月(4月)10日から翌11日にかけて未成年であることを知りながら県内に住む10代の少女にSNSのメッセージを送り県内の駅に誘い出し11日午後0時半ごろから午後7時すぎまでの間、福岡県内や県内で誘拐した疑いがもたれています。 少女の母親から「娘と連絡が取れない」と警察に通報があり、関係者からの聞き取りや防犯カメラの映像などから容疑者を逮捕したものです。 少女は保護され、けがはなかったということです。 警察の調べに対し容疑者は「連れ回したことに間違いないが誘拐したつもりはなかった」と容疑を一部否認しています。 容疑者と少女は知人関係とみられていて警察では、詳しい状況や動機などについて引き続き調べています。