3月29日未明、タバコを買ってくるよう依頼して20代の知人女性を北九州市小倉北区内にあるビジネスホテルの一室に呼び寄せ、無理やり胸をなめるなどのわいせつな行為をしたうえ、性的暴行を加えたとして、46歳の会社員の男が逮捕されました。 男は「胸を揉んだりなめたりはしていません。類似行為はしてくれましたが、性交はしませんでした」などと話し、容疑を否認しています。 不同意性交等と不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは住居不定の会社員・河相篤樹容疑者(46)です。 河相容疑者は (1) 3月29日午前1時45分ごろから午前2時すぎまでの間、宿泊していた北九州市小倉北区内のビジネスホテルの一室で20代の女性に首に手を回して引き寄せるなどの暴行を加えて拒絶できない状態にして、キスをしたり、胸をなめたりするなどのわいせつな行為をした疑い (2) 29日午前2時15分ごろから午前3時ごろまでの間、同じ20代の女性にベッドに押し倒すなどの暴行を加えて拒絶できない状態にして、性的暴行を加えた疑い が持たれています。 被害当日、20代の女性が警察に相談して事件が発覚。 警察が20代の女性から事情を聞く、防犯カメラの映像を調べるなどの捜査を進めた結果、河相容疑者が不同意性交等などの事件に関与した疑いが強まったということです。 警察によりますと2人は仕事上の知り合いで事件当日は同じビジネスホテルでそれぞれ別の部屋に宿泊していました。 20代の女性は河相容疑者にたばこを買ってくるよう依頼され、河相容疑者の部屋にたばこを届けた後、被害に遭ったということです。 取り調べに対し、河相容疑者は「キスをしましたが、胸を揉んだりなめたりはしていません。性交類似行為はしてくれましたが、性交はしませんでした」などと話し、容疑を否認しています。