石川県小松警察署の留置施設内で警察官に向かって夕食のカレー弁当を投げつけたとして、自称建設業の44歳の男が公務執行妨害の疑いで24日夕方、現行犯逮捕されました。 警察によりますと、加賀市山代温泉に住む44歳の男は、24日の午後6時ごろ、夕食としてカレーライス弁当が提供された際、「弁当が冷たい」などと文句を言い、3人の男性警察官に弁当を投げつけ、警察官の職務を妨害した疑いが持たれています。 3人は小松警察署の留置管理課の警察官で、このうち2人の制服にカレールーが飛び散ったということです。 また、弁当は外部の店舗に依頼して配達してもらったものでした。 警察の調べに対し、44歳の男は、「弁当が冷たいことに腹が立った」と話していて、「壁に向けて弁当を投げたけれど、警察官に向けては投げていない」と容疑を一部否認しています。 44歳の男は、加賀市内の駐車場で20代女性の首元を手で突き飛ばす暴行を加えた暴行の疑いで5月10日に逮捕されていました。