名古屋マイクロバスひき逃げ 逮捕の85歳運転手“人をはねた認識あり” 男女2人死亡 送迎バスのパートで週5日勤務

名古屋市南区で、男女2人が死亡したマイクロバスのひき逃げ事件で、逮捕された85歳の運転手に人をはねた認識があることがわかりました。 この事件は先月29日、名古屋市南区寺崎町の交差点で酒井照也容疑者(85)が運転するスイミングスクールの送迎バスが、横断歩道を渡っていた男女2人をはねて死亡させたものです。 酒井容疑者はひき逃げなどの疑いで逮捕されていて、調べに対し容疑を認めているということです。 捜査関係者によりますと、バスは低速で交差点に進入し、2人をはねたとみられますが、酒井容疑者に人をはねた認識があることがわかりました。 報告 「午前10時です。愛知県警の捜査員が名古屋スイミングクラブに入っていきます」 きょう愛知県警は、スイミングスクールや酒井容疑者の自宅に家宅捜索に入りました。酒井容疑者は送迎バスのパートで週5日、1日3~4時間ほど勤務していたということで、勤務実態など問題がなかったかを調べるものとみられます。

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