「お金がなく将来を悲観」小学生の息子を殺害か 66歳の父親を殺人の疑いで逮捕・送検 無理心中を図ったか 千葉・成田市

千葉県成田市の住宅で小学生の息子を殺害したとして父親が逮捕された事件で、父親が「お金がなく将来を悲観していた」などと供述していることがわかりました。 殺人の疑いで逮捕・送検されたのは、成田市の無職・吉伊敏彦容疑者(66)で、先月27日、自宅アパートで息子の大聖さん(11)を殺害した疑いがもたれています。 吉伊容疑者は「首を絞めて殺した」と容疑を認めているということですが、その後の捜査関係者への取材で、「お金がなく将来を悲観していた」「息子を1人で残せなかった」と供述していることがわかりました。 警察によりますと、吉伊容疑者の妻はおよそ10年前に亡くなり、事件発生時は吉伊容疑者と息子の2人で暮らしていたということです。 警察は、吉伊容疑者が無理心中を図ったとみて調べています。

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