レターパックで密売か 営利目的で覚醒剤や大麻・MDMA所持した疑いなどで事実婚男女を逮捕

レターパックなどを使用し、覚醒剤を営利目的で密売していたなどとして、長崎市内に住む事実婚の男女2人が、これまでに覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕・送致され、このうち53歳の女が先月19日に、麻薬特例法違反の疑いで再逮捕されていたことが分かりました。 逮捕されたのは、長崎市に住むアルバイトの女(53)と無職の男(50)です。 警察によりますと、2人は、今年1月14日、営利目的で自宅で覚醒剤およそ13グラムを所持していたとして現行犯逮捕されました。 その後も知人の男女らに覚醒剤を譲り渡した疑いや、大麻を所持した疑いなどで、これまでに合わせて4回逮捕・送致されていました。 ▼今年1月10日、営利目的で自宅で覚醒剤およそ1グラムを代金2万円でAに譲り渡し、同月12日、Bに対して覚醒剤およそ0.2グラムを代金1万円で譲り渡したとして今年2月、覚醒剤取締法違反の疑いで再逮捕 ▼今年1月5日〜14日までの間、長崎県内またはその周辺でそれぞれ覚醒剤、若干量を使用した疑いに加え、今年1月11日、共謀してCに対して代金4万5千円で覚醒剤およそ3グラム発送して譲り渡したとして今年3月、覚醒剤取締法違反の疑いで再逮捕 ▼今年1月14日、共謀して自宅でMDMA3錠、乾燥大麻およそ4.7グラムを所持した疑いで今年4月に任意送致 さらに女は、昨年11月26日に覚醒剤とみられる不審な結晶や粉末、若干量を大阪市内に住む男(78)に発送し、覚醒剤として譲り渡したとして、先月19日、麻薬特例法違反の疑いで再逮捕されました。 警察によりますと、2人は密売する際、直接手渡してもらうなどして代金を受け取っていました。 調べに対し2人は、容疑をおおむね認めているものの、共犯関係の認識に少し違いがあり、全てを認めていません。 警察は販売方法などを含め、詳しく調べています。

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