スロバキアから指定薬物「亜硝酸イソペンチル」を密輸した疑い 久留米市の男を逮捕

航空貨物を使いスロバキア共和国から指定薬物を密輸したとして、久留米市の男が逮捕されました。 「こちらが押収された亜硝酸イソペンチルと呼ばれる指定薬物です。気化したものを吸うなどして使用されることが多いということです」 先月19日、薬機法違反の疑いで逮捕されたのは、久留米市に住む会社員・花見努容疑者(64)です。 九州厚生局麻薬取締部などによりますと、花見容疑者は今年4月、インターネットを使い、スロバキア共和国から血管を拡張させる作用がある指定薬物「亜硝酸イソペンチル」約162グラムを国内に輸入した疑いがもたれています。 関西空港の税関職員が発見し、受取人だった花見容疑者を九州厚生局麻薬取締部が逮捕しました。 花見容疑者は容疑を認めていて、麻薬取締部が使用目的など詳しい経緯を調べています。

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