【06月08日 KOREA WAVE】韓国・忠清北道清州市の映画館の女子トイレに女装して侵入し、女性らの体を盗撮したとして、清州興徳警察署は2日までに、性暴力犯罪処罰特例法違反(カメラ等利用撮影)の疑いで20代の男を拘束し、検察に送致した。男のスマートフォンからは不法に撮影された画像や動画が約100件見つかっている。 男は5月24日午後、清州市興徳区の映画館の女子トイレに隠れて入り、個室の仕切りの下からスマートフォンを差し入れて女性らの体を盗撮した疑いが持たれている。不審に思った被害者が通報し、駆けつけた警察官に現行犯逮捕された。 調べによると、男は女性に見せかけるためにかつらや帽子、胸部補正具などを着用した状態で、約6時間にわたり女子トイレに出入りして犯行を繰り返していた。 男は警察の調べに対し「性的好奇心から犯行に及んだ」という趣旨の供述をしているという。男には同種の前歴があり、警察は押収したスマートフォンのデジタルフォレンジック(電子鑑識)を進め、撮影されたデータの規模や流出の有無などについて捜査を続けている。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News