FIFAワールドカップ2026に挑むイングランド代表だが、キャンプ地の近くで銃撃事件が発生したようだ。 トーマス・トゥヘル監督の下、60年ぶりの世界一を目指すイングランド代表。17日のグループL開幕戦に向けて準備を進めており、7日にはニュージーランド代表との強化試合に1-0で勝利した。10日にはコスタリカ代表と対戦し、いよいよ本番を迎えることになる。 しかし、ミズーリ州カンザスシティのキャンプ地の近くで銃撃事件が発生した模様。『The Athletic』によると、6日の午前4時頃、トルースト・アベニューで銃撃事件が発生したとして警察が出動。現場は、イングランド代表のキャンプ地から5マイル(車で約10分)弱、大会期間中に利用するホテルから少し離れた場所で起きたという。 この事件により、命に別状はないが成人9人が地元の病院へ搬送されたとのこと。報道時点で容疑者は逮捕されていないが、警察は引き続き現場周辺のパトロールを強化しているようだ。 一方で、スイス代表は“毒ヘビ被害”に怯えている。『The Sun』など複数メディアは、カルフォルニア州カーメル・バレーにあるサンディエゴ・ユダヤ・アカデミーを拠点にキャンプを設営しているが、そのトレーニングピッチの周辺地図には巨大な「ヘビの生息地」が記されていたようだ。サンディエゴ自然史博物館によると、この地域には4種類の毒ヘビが生息しているとのこと。スタッフ陣は、選手たちがボールを追って指定区域に入らないように忠告しているという。 さらに『The Sun』は、ノルウェー代表も同様に危険動物に注意するように通達されたと指摘。ノースカロライナ州グリーンズボロのグランドオーバーリゾート&スパの合宿地に到着後、選手たちは「非常に多く生息しているヘビを刺激しないよう」強く促されたと伝えられている。 なお先日には、日本代表がピッチ状態の悪化により練習場を変更したことが発覚している。各クラブは、ワールドカップ直前で様々な事情によりキャンプ地で頭を悩ませているようだ。