給付金詐取疑い 支援会社の代表 再逮捕/埼玉県

先月、東松山市から給付金をだまし取った疑いで通所支援事業会社の代表の男が逮捕された事件で警察は、同様の手口で坂戸市から給付金を不正受給したとして男を再逮捕しました。 詐欺の疑いで再逮捕されたのは、障害児通所支援事業などを営む会社の代表で栃木県鹿沼市に住む河合佑亮容疑者(43)です。 警察によりますと、河合容疑者は2020年5月から2022年4月まで、自身が運営する坂戸市の事業所で利用者の児童1人の通所回数などを24回にわたり水増しして請求し、障害児通所給付費を含むおよそ480万円を市からだまし取った疑いが持たれています。 調べに対し、河合容疑者は「会社の経営難で水増しを始めたが水増ししたお金は私的なことにも使った」と容疑を認めているとうことです。 河合容疑者はおととし10月、県から事業社指定を取り消され、先月には同様の手口で東松山市からおよそ881万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで逮捕されその後、起訴されていました。 県などによりますと不正受給の総額は17の自治体であわせておよそ6500万円にのぼるとみられ、警察が関連を調べています。

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