5月、名古屋・栄の繁華街で18歳の男性が男2人に襲われけがをした事件で、県警は11日、19歳の男を逮捕しました。 殺人未遂の疑いで逮捕されたのはフィリピン国籍で名古屋市東区に住む19歳の工員の男です。 警察によりますと、男は同じフィリピン国籍の14歳の少年と共謀し、5月6日夜、中区栄3丁目の駐車場で18歳の男性に対し、殺意を持って頭を殴り、左ほほなどをナイフのようなもので切り付けた疑いがもたれています。男性は全治1カ月です。 警察はこれまでに共犯とされる少年を逮捕し、傷害の非行内容で家庭裁判所に送致しています。 警察は2人が外国人らで構成する非行集団に所属しているとみてます。 警察は男の認否について明らかにしていませんが、「けんかになり、むかついた」と供述しているということです。