深夜の国道で“あおり運転”「追い抜かされて腹が立った」幅寄せや急ブレーキ繰り返したか 衝突避けようとした被害男性が軽傷【国道36号・苫小牧市】

2026年3月、北海道苫小牧市で、いわゆる「あおり運転」をし、避けようとした56歳の男性にけがをさせたとして、50歳の男が逮捕されました。 危険運転傷害の疑いで逮捕されたのは、住所不定でアルバイト従業員の50歳の男です。 男は2026年3月3日の午後11時ごろ、苫小牧市植苗の国道36号で、普通乗用車を運転中に、近くにいた軽乗用車に妨害する目的で、幅寄せや急ブレーキなどを繰り返し、避けようとした56歳の男性にけがをさせた疑いが持たれています。 軽乗用車を運転していた男性は衝突を避けようとした際、腰や首を捻挫する軽傷です。 警察によりますと、男はおよそ3分間、2キロにわたって妨害行為を繰り返していました。 被害男性は「今煽られている」と110番通報をし、現場に駆けつけた警察官が男から事情を聴いていました。 その後、男は逃走し、警察は約3か月後に逮捕しました。 取り調べに対し、男は「運転の内容については間違いありませんが、けがについては納得できません」と容疑を一部否認しています。 動機については「追い抜かされて腹が立って、妨害してやろうと思った」と話しているということです。 警察は当時の状況などを詳しく調べています。

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