国際サッカー連盟(FIFA)は12日(日本時間13日)、ガーナ代表のMFトーマス・パーティー(32=ビジャレアル)がカナダに入国できず、17日(同18日)のパナマとの1次リーグL組初戦には出場できないと発表した。 カナダ政府がパーティーの入国ビザ申請を却下したという。FIFAは「パーティーが米ボストンのガーナのベースキャンプ地からカナダへ渡航できないことを確認した」と発表し、「FIFAはビザの審査を含む開催国の入国手続きには一切関与していない」と付け加えた。 アトレチコ・マドリードの下部組織出身のパーティーは13年にトップチームに昇格。20年にアーセナルへ移籍し、25年からビジャレアルでプレーしている。ガーナ代表では22年W杯カタール大会で1次リーグ3試合にフル出場するなど、通算58試合16得点。アーセナル在籍中の複数の性的暴行容疑などで逮捕・起訴されており、裁判は始まっていない。