熊本県北部のアパートで女性の手足をロープで縛るなどして性的暴行を加えけがをさせた疑いで元交際相手の男が逮捕されました。 不同意性交等致傷の疑い逮捕されたのは住所不定、無職の上村 龍生容疑者(25)です。 警察によりますと上村容疑者は、12日午後11時ごろから13日午前1時ごろまでの間、県北部のアパートでこの部屋に住む女性(20代)に対し、顔を平手で複数回殴り、ロープで手足を縛るなどして性的暴行を加え、首の捻挫などのけがをさせた疑いが持たれています。 13日夕方、女性が「暴力と性的被害を受けた」と警察に届け出たことで事件が発覚。警察は、14日朝、女性の部屋にいた上村容疑者に任意同行を求め、その後逮捕しました。 2人は以前、交際関係にあり、上村容疑者は女性の部屋に居候していたということです。 調べに対し、上村容疑者はけがをさせたことについては認めていますが、性的暴行を加えたことについては「脅したつもりはない同意があったと思っている」と供述しているということです。