濱田岳“誠”、石井杏奈“美咲”と鈴木伸之“吉岡”を救えるか…いよいよ最終回直前で「すごい展開」の声<刑事、ふりだしに戻る>

濱田岳が主演を務めるドラマ9「刑事、ふりだしに戻る」(毎週金曜夜9:00-9:54、テレ東系/Leminoほかにて配信)の第8話が6月12日に放送。マークしていた男の冤罪疑惑と、相棒の吉岡が刺されるという前世以上の最悪な状況変化に絶望する誠。8年前の事件とのつながりや警察の深い闇が浮き彫りになる怒涛の展開に、SNSでは「前世より深い展開で目が離せない」「最終回どうなるの」と反響を呼んでいる。(以下、ネタバレを含みます) ■10年前の“ふりだし”から人生をやり直す刑事の物語 同ドラマは、「財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~」「ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~」「ひと夏の共犯者」に続く、テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同制作した完全オリジナルWEB漫画を原作にしたドラマ化の第4弾。 恋人・美咲(石井杏奈)を亡くして以来やる気を失い、冴えない日々を送っていた主人公のアラフォー刑事・百武誠がある日凶悪犯を追い詰める中、現場で命を落としたはずだったが、目を覚ますと10年前の2016年、刑事としてのキャリアをスタートした“ふりだし”に戻っていた。 未来が分かる“チート能力”を武器に、一度目の人生とは打って変わって刑事としても大活躍。すると、その裏にあった警察組織の闇が明らかになっていく。人生と恋、そして、未解決事件の捜査をやり直す刑事の姿を描くタイムリープサスペンスだ。 ■誠、前世の記憶を覆す最悪のバグにがくぜん…監視の裏で発生した第2の悲劇 金井舞華が殺害される運命の日。誠は、前世の歴史で犯人として逮捕されていた槇村(池内博之)を絶対のターゲットとして徹底的にマークしていた。彼さえ抑えれば、美咲(石井杏奈)へとつながる悲劇の連鎖を断ち切れるはずだった。 しかし、運命は誠の予測をあまりにも残酷な形で裏切る。誠の監視の目が確実に槇村を捉えているその裏で、なぜか前世と全く同じ事件が発生してしまったのだ。そればかりか、現場に居合わせて犯人を追ったはずの相棒・吉岡が、闇に潜む何者かによって深く刺され、意識不明の重体に陥るという最悪の事態へと発展。 前世よりも明らかに状況が悪化し、血の気が引くような絶望にたたき落とされる誠。狂い始めたタイムラインの中で、彼の脳裏に一つの戦慄の仮説がよぎる。「槇村は、前世の歴史でも犯人ではなく、ただの冤罪だったのではないか…?」だとすれば、自分がこれまで追いかけてきた凶刃の主は、一体誰なのか。 ■孤独なタイムリーパー・誠は書き換えられた過去の闇から真犯人を暴けるか そんな中、美咲は県警の組織犯罪対策課が暴力団“信槍会”と裏で深くつながっているという、警察組織の根深すぎる腐敗を誠に打ち明ける。前世における美咲の悲惨な死因には、まさにこの禁忌の闇が深く関わっていると考えた誠は、「これ以上深掘りしないで」「本当に心配だから」と、彼女の身の安全を思って真剣に懇願するのだった。 誠が孤独な迷宮で足掻く一方、現実の捜査前線でも大きな地殻変動が起きていた。黒崎(生瀬勝久)ら捜査班は、今回発生してしまった悲劇の特異な手口や現場の状況が、8年前に起きた「吉岡の妹の女児殺害事件」と不気味なほどに酷似していることに気付く。当時の事件は、吉岡の心に消えないトラウマを植え付け、彼が警察官として事件を追い続ける執念の原点となった因縁の事件。黒崎らは8年前の未解決の闇と、今回の事件が「同一犯」による連続犯行である可能性を疑い、極秘裏に独自の捜査を開始する。 さらに、誠らの前で笹木によって驚きの真実が明かされる。なんと、渦中の槇村は「元警察官」だったのだ。県警と信槍会のパイプ役を担っていた槇村だったが、組織から疎まれた結果、今回の事件の犯人に仕立て上げられていた可能性が急浮上する。県警の上層部で邪悪な指示を出している真の黒幕がいる。なんとしても槇村が誤認逮捕される前に、本物の真犯人を捕まえなければ歴史は変えられない。 動き出した警察、意識が戻らない相棒、そしていまだ全貌の見えない真犯人の正体。歴史を修正したはずの現代で、より深く、より凶悪に牙を剥く運命の歯車。全ての謎が一つの線へとつながろうとする中、誠は吉岡の命を救い、美咲の未来を守り抜くことができるのだろうか。 放送後、SNSでは「前世よりかなり深い展開。」「ミサキは結局助かるの!?」「すごい展開に!」「最終回見届けます」「なかなか目が離せない」「最終話いったいどうなる!?」「来週で最終回なの」「犯人めちゃめちゃ気になる~」という声が寄せられた。

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