福岡県北九州市で女子高校生に売春をあっせんしたとして、特定危険指定暴力団・工藤会系組員など2人が逮捕されました。 売春防止法違反などの疑いで再逮捕されたのは、福岡市南区に住む特定危険指定暴力団・工藤会系組員の寺脇仁容疑者(22)と大阪市西淀川区に住む無職・宮平匡一郎容疑者(21)です。 寺脇容疑者らは去年9月、少年6人と共謀のうえ北九州市小倉北区のホテルで、当時高校1年生の女子生徒が18歳未満と知りながら20代の男性と性交等させ、売春をあっせんした疑いが持たれています。 警察は2人の認否を明らかにしていません。 2人は、去年9月に北九州市で当時15歳の女子中学生に売春を斡旋したなどとして、今年5月にも逮捕されています。 警察によりますと寺脇容疑者らは複数の少女に売春をさせ、月におよそ200万円を売り上げていたとみられるということです。 警察は匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」が事件に関与していたとみて、実態を詳しく調べています。