無許可でキャバクラ店の仕事を紹介し、報酬を受け取ったなどとして逮捕・送検されていた、住所不定の20代の男性について、仙台地方検察庁は6月19日付けで不起訴処分としました。 男性は去年、国の許可を得ることなく、県内に住む20代の女性3人に対し、仙台市宮城野区にあるキャバクラ店の仕事を紹介し、店から紹介料などとして現金47万円を受け取った疑いで逮捕・送検されていました。 また、2023年、仙台市青葉区の無店舗型性風俗特殊営業店に、当時20代の女性を紹介した疑いでも、逮捕・送検されていました。 仙台地検はこの2件について、男性を19日付けで不起訴処分としました。 不起訴の理由について、仙台地検は「公訴を維持するに足りる証拠を収集するに至らなかった」としています。