警察が詐欺グループの拠点へ…“かけ子”とみられる50代の男2人を逮捕 高齢女性から390万円詐取などの疑い

警察官などになりすましてウソの電話をかけ、現金をだまし取るなどしたとして、 愛知県警が詐欺グループの電話の拠点に踏み込み、“かけ子”2人を逮捕しました。 逮捕されたのは、いずれも無職で、日進市の北島久義容疑者(51)と名古屋市南区の佐野淳一容疑者(55)です。 北島容疑者は先月、警察官などを名乗って、石川県の女性(72)に「警察にお金を預けなければならない」などとウソの電話をかけて現金390万円をだまし取った疑いが、佐野容疑者は同様の手口で別の女性(72)から現金をだまし取ろうとした疑いが持たれています。 2人は同じ詐欺グループのいわゆる“かけ子”とみられますが、警察は認否を明らかにしていません。 警察は22日、日進市と南区それぞれで拠点の集合住宅を捜索し2人を逮捕していて、押収したマニュアルなどをもとにグループの全容解明を進める方針です。

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