必要のないタブレットを発注して会社に約1500万円の損害を与えたとして25日、電子部品販売会社の元社員の男が逮捕されました。 会社法の特別背任の疑いで逮捕されたのは北杜市高根町清里の無職、斉藤竜容疑者(54)です。 警察によりますと、斉藤容疑者は昭和町に営業所がある電子部品販売会社の元営業課長で、2025年7月から去年2月までの間に会社名義で業務に必要のないタブレット端末145台を10回にわたり発注し、会社に1455万円の損害を与えた疑いです。 会社の内部調査で発覚したもので、斉藤容疑者は「私がしたことに間違いない」と容疑を認めています。 警察は斉藤容疑者がタブレット端末を転売し、利益を得ていたとみてくわしく調べています。