警視庁が6月14日以降に発行された新様式の在留カードを偽造品と思い込み、20代のネパール国籍の男性を誤認逮捕したと発表しました。 警視庁によりますと6月25日午前、東京・渋谷区のハチ公前広場で警察官2人が男性に職務質問し、提示された在留カードを「偽造品」と判断しました。その後駆け付けた警察官2人も同様の判断を行い、午前10時半に男性を現行犯逮捕したということです。 その後、別の警察官が正規のものであると気付き、男性はおよそ1時間後に釈放されました。警視庁は「今後このような事案を発生させないよう、指導を徹底してまいります」と謝罪しています。