新潟県警 ただいま全国大会2連覇中 警察の通信指令・無線通話の技能競技会 「素早い検挙には適切な無線」 3連覇めざしてメンバー選抜の競技会開催

事件や事故発生の現場対応や通信指令の技能を競う 警察官の全国大会に向け、新潟県警の選抜競技会が26日 県警本部で行われました。 新潟県警は現在2連覇中で、今回は3連覇がかかっています。 競技会には県内27の警察署のうち、予選を勝ち抜いた4つの署の警察官が出場しました。 【通信指令(競技)】 「貴金属店 非常灯、緊急走行で現場臨場せよ」 仮想の事件を設定し、県警本部と現場の間を取り持つ通信室員役と、現場で被害者らから情報を収集する警察官役の2人一組で対応します。 【現場警察官(競技)】 「マル害(被害者)に、包丁で首元を切りつけ『先にお前を殺す。次はマミだ』との言あり」 【現場警察官(競技)】 「もし今後 女性警察官がいいなと思ったら、なんなりと私に言っていただければ」 ■“被害者に寄り添う対応” で目指せ!全国大会3連覇 被害者に寄り添った対応なども評価のポイントです。 競技を進めるうちに “恋愛感情のもつれによる殺人未遂事件” と判明し、犯人逮捕に向けて、速く 正確な連係プレーが見られました。 【優勝した新潟中央警察署 加藤 雅規巡査長(26)】 「現場でも同じようなことができるように一生懸命頑張りました」 【優勝した新潟中央警察署 加藤 美咲巡査部長(28)】 「素早い被疑者の検挙が必要になると思うので、そこに繋がるような早い適切な無線を打てるように努めたいと思います」 新潟県警は現在全国大会を2連覇中。 今回優秀な成績だった警察官を中心に選抜し、秋に開催される全国大会では3連覇を目指します。

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