6月30日深夜、福岡市南区の路上で17歳の女子高校生の後頭部を鈍器のようなもので殴り、けがをさせたとして、66歳の無職の男が逮捕されました。 66歳の男は「近くに家があるから行こう」などと女子高校生に声をかけて無視された後、犯行に及んだとみられています。 傷害の疑いで逮捕されたのは福岡市南区弥永に住む無職・加野高志容疑者(66)です。 加野容疑者は6月30日午後11時ごろ、南区老司の路上で17歳の女子高校生の後頭部を鈍器のようなもので殴り、全治約1週間の打撲傷を負わせた疑いが持たれています。 現場から走って逃げた女子高校生が「知らないおじさんに話しかけられて、固いもので殴られた。何かはわからない」と110番通報して事件が発覚。 警察が防犯カメラの映像を調べるなどの捜査を進めた結果、加野容疑者の関与が浮上したということです。 警察によりますと、加野容疑者は「近くに家があるから行こう」などと女子高校生に声をかけて無視された後、犯行に及んだとみられています。 取り調べに対し、加野容疑者は「これについては間違いです。私は犯人ではなく、別に犯人がいます」などと話し、容疑を否認しています。