“クマ撃退スプレー噴射事件” 逮捕の男はスプレーの安全装置を解除し噴射 防犯カメラなどで“知人とじゃれ合うような様子でスプレー扱う”

1日、名古屋市中区の郵便局でクマ撃退スプレーが噴射された事件で、逮捕された男がスプレーの安全装置を解除し、噴射していたことが分かりました。 警察によりますと、ベトナム国籍のフイン・ニャット・ズイ容疑者(22)は、1日、中区金山の名古屋流町郵便局で、クマ撃退スプレーを噴射し郵便局の業務を妨害した疑いがもたれています。 調べに対し、フイン容疑者は、「誤ってスプレーのレバーを引いてしまった」と供述していますが、その後の捜査関係者への取材で、スプレーには誤って噴射することを防ぐ安全装置があり、フイン容疑者がこの装置を解除した上でスプレーを噴射していたことが新たに分かりました。 また、現場の防犯カメラや目撃情報などから、フイン容疑者は一緒にいた知人とじゃれ合うような様子でスプレーを扱っていたということです。 当時、フイン容疑者を含め男女5人が病院へ搬送されていて、警察は、フイン容疑者がスプレーを持っていた経緯などを調べています。

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