大阪府守口市の路上を自転車で走行していた小学6年の男児(11)に軽貨物車を衝突させ殺害しようとしたとして、守口署は4日、殺人未遂の疑いで住居不詳、建設作業員滝本洋平容疑者(44)を逮捕した。署によると「わざとぶつけようとしたのではない」と容疑を否認している。男児は頭部をすりむく軽傷で、命に別条はない。 逮捕容疑は3日午後6時5分ごろ、同市東町2丁目の路上で、男児の自転車とすれ違った後、車を後進させて男児をはねとばし、けがを負わせた疑い。2人に面識はなかったとみられる。 署によると、男児は他の子ども3人と自転車で走行し、通行トラブルがあったとみられる。