7月4日午前、香川県琴平町の自宅で同居する76歳の母親の背中を刃物で刺し殺害しようとした疑いで52歳の息子が現行犯逮捕されました。 殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは香川県琴平町に住む52歳の農業の男です。 警察によりますと男は7月4日午前10時15分ごろ自宅で同居する76歳の母親の背中を刃物で刺し殺害しようとした疑いが持たれています。 男が自ら消防に通報し、「息子が母親の背中を刺している」と消防から警察に通報がありました。警察が駆けつけたところ男の自宅の玄関でうつ伏せで背中に刃物が刺さった状態で倒れた母親を発見。その場に居合わせた男に話を聞いたところ、「刺したことに間違いない」と話したため男を現行犯逮捕しました。 母親は搬送時、意識があり会話もできる状態だったということです。 調べに対し、男は「包丁で刺したが殺すつもりはなかった」と容疑を否認しているということです。 警察は、犯行の動機などについて詳しく調べています。