「香港の次は台湾、そして日本」中国での禁書を販売し拘束された林栄基さんが死去、言論弾圧と戦った書店主が託した警告

2026年7月2日、香港の「銅鑼湾書店」元店長であり、中国当局による拘束を経て台湾へ逃れた林栄基(ラム・ウィンキー)さんが、肺がんなどのため台北市内の病院で逝去した。70歳だった。 林さんの訃報を受け、台湾の頼清徳総統はSNSで哀悼の意を表し、次のようにその功績をたたえた。 ■香港で禁書販売、中国当局による拘束、台湾へ亡命 「林栄基さんの逝去は深い悲しみですが、彼が遺した勇気は消え去ることはありません。台湾は、一人の香港の書店員が、最も平凡でありながら最も確固たる方法で『自由がいかに尊いか』を教えてくれたこと、そして民主主義は防衛の努力を続けなければならないと気づかせてくれたことを、永遠に記憶にとどめるでしょう」

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