長野県東御市で親子3人が死傷した事件で、長男を刃物で切りつけ、殺害しようとした疑いで逮捕された父親の身柄が5日、長野地検に送られました。 殺人未遂の疑いで送検されたのは、東御市新張の自称・建築板金工、飯島啓輔容疑者(46)です。 飯島容疑者は7月1日、自宅で14歳の長男を刃物で切りつけ、殺害しようとした疑いが持たれています。警察の調べに対し、容疑を認めているということです。 自宅では同じ日に母親(49)と長女(12)の遺体が見つかっています。 警察によりますと、2人の死因はいずれも首を絞められたことによる窒息死でした。 飯島容疑者は、母親と長女の殺害をほのめかす供述をしていて、警察は、2人に対する殺人の疑いで調べを進め、容疑が固まり次第、再逮捕する方針です。