札幌市に本店を置く「ウリ信用組合」の元役員らを刑事告発する方針 北海道財務局が警察と協議へ 金融庁の立ち入り検査に備えて隠ぺい工作し検査を妨害した疑い

札幌に本店がある在日朝鮮人系の「ウリ信用組合」が、金融庁の立ち入り検査で隠ぺい工作をしていたことがわかり、北海道財務局は、元役員らを刑事告発する方針です。 「ウリ信用組合」は、元役員が14億円の預金を着服するなどの不正が見つかり、2026年6月、金融庁から新規融資や預金の受け入れを1か月間止める業務停止命令を受けています。 北海道財務局によりますと、立ち入り検査の際、組合が行った隠ぺい工作が法律違反にあたるとして、道警と刑事告発について協議を行う方針です。 金融庁の検査をめぐっては、2004年に旧UFJ銀行が検査を妨害したとして元役員らを刑事告発。その後、元役員は逮捕・起訴されています。

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