伊万里・修行中の寺に僧侶見習いが放火か 北九州・患者が病院のカーテンに放火か

先月、佐賀県伊万里市の寺に放火したとして僧侶見習いの男が6日逮捕されました。 このほか、北九州市でも病院に放火しようとしたとして無職の男が逮捕されています。 逮捕されたのは、伊万里市松島町の僧侶見習い、森永吉容疑者(28)です。 警察によりますと、森容疑者は6月30日午前3時半ごろ、自身や住職など3人が住んでいた圓通寺に放火し、焼損させた疑いが持たれています。 出火当時、住職は外出中で、ほかの僧侶見習いは逃げてけが人はいませんでした。 火はおよそ7時間後に消し止められましたが、本堂などが全焼しています。 森容疑者は容疑を認めていて、「人生の全てが嫌になって放火した。指導のあり方や修行の量に不満があった」などと供述しているということです。 このほか、北九州市小倉北区の北九州市立医療センターで6日未明、病室のカーテンが燃える火事がありこの病室に入院していた無職の福成修容疑者(57)が放火未遂の疑いで逮捕されています。 職員がすぐに消火器で消し止め、けが人はいませんでした。 福成容疑者は容疑を認めていて「早く家に帰りたくてイライラして火を付けました」と供述しているということです。

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