マッチングアプリ利用し偽装の飲食店に連れ込み“ぼったくり”繰り返したか 男女5人を詐欺の疑いで逮捕 新宿区内で相談相次ぐ 警視庁

マッチングアプリで知り合った男性を東京・新宿区の飲食店を装ったレンタルスペースに誘い出し、ぼったくり行為を繰り返していたとみられるグループのメンバー5人が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京・文京区の職業不詳、沓沢大樹容疑者(31)ら5人です。 5人は今年3月、仲間と共謀し、マッチングアプリで知り合った20代の男性を新宿区の飲食店を装ったレンタルスペースに誘い出し、飲食代金などとしてあわせて48万5000円をだまし取った疑いがもたれています。 沓沢容疑者らは、メニュー表に載っていない高額な酒を大量に注文したうえで、支払いの段階で料金をめぐる男性とのやり取りに時間がかかり損失が出たとして、賠償金を請求していました。 また、男性をATMまで連れて行って現金を引き出させていたということです。 調べに対し、沓沢容疑者は黙秘しています。 警視庁は、沓沢容疑者らが同様の手口でぼったくり行為を繰り返し、おととし10月からの8か月間で、30人ほどからおよそ2100万円をだまし取った可能性があるとみて捜査しています。

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