《金髪&ゴリゴリタトゥー》元“紅白出場”アイドル(40) グループ脱退、薬物逮捕で一時は引退示唆も…訴訟問題解決で見せた“再出発姿”

金髪に、シャツの袖からのぞく腕いっぱいのタトゥー――。かつて“人気ボーカルグループ”のメンバーとして一世を風靡した元アイドルの近影が話題を呼んでいる。 7月5日、その元アイドルの日本公式サポートアカウントがXを更新。日本で開催されたリリースイベント終了を報告するとともに、ステージ裏やオフショットとみられる写真を公開した。 その人物とは、パク・ユチョン(40)だ。ユチョンは2004年、5人組アイドルグループ・東方神起のメンバーとしてデビュー。日本でも絶大な人気を誇り、『NHK紅白歌合戦』への出場も果たした。2009年にジェジュン(40)、ジュンス(39)とともにグループを離れ、3人組「JYJ」を結成して活動を続けた。 しかし2019年、覚醒剤使用疑惑が浮上すると、記者会見で容疑を否定し、「薬物を使用していたなら芸能界を引退する」と表明。その後、覚醒剤の購入・使用容疑で韓国警察に逮捕され、所属事務所との契約も解除された。 その後は引退表明を撤回し、日本を含む海外を中心に芸能活動を再開。一方で、前所属事務所から専属契約違反を理由に約5億ウォン(約5000万円)の損害賠償を請求されたほか、2023年には総額約4億ウォン(約4400万円)の税金滞納により、韓国国税庁が公表する高額・常習滞納者名簿に掲載されたことも報じられた。 そんななか、6月30日に所属事務所は《長年続いておりました、様々な韓国国内における訴訟も無事に全て終結しました》とコメントを発表。代理人弁護士も《元事務所との間の法的争いがひと段落しました》と説明した。 ユチョン本人も《長い期間、韓国での裁判の件・税金の件について、今まで皆様にたくさんのご心配とご迷惑をおかけしたことをここで深くお詫び申し上げます》と謝罪。《過去の過ちを振り返り、反省しながら、人生について学んでおります。まだまだ未熟で足りない部分もありますが、少しずつ埋めていけるようにと再び与えられた時間を大切に生きようと努力しています》と現在の心境を明かした。 「一連の訴訟問題が終結したことで、ユチョンさんにとっては長年抱えてきた大きな問題に一区切りがついた形です。薬物事件以降、活動を再開してからも裁判や金銭問題がたびたび話題になってきましたが、ようやく“再出発”を口にできる環境が整ったのでしょう。 コメントでは《長い暗闇の人生を抜け出すまで、果てしなく信じて待っていてくれたことに感謝しています》とファンへの思いを吐露。さらに《これから先も新たな痛みや困難に向き合うことがあるでしょう。それでも、支えてくださる皆さんへの感謝を胸に、一生懸命乗り越えていきます》と、新たなスタートへの決意ものぞかせていました」(芸能ライター) 今回公開されたのは、日本で3作目となるミニアルバム「slide」のリリースイベントの様子やリハーサル風景、オフショットなど。ドリンクを片手にリラックスした表情を見せるユチョンは金髪姿で、シャツの袖からのぞく左腕にはびっしりとタトゥーが刻まれており、そのワイルドな変貌にも注目が集まった。 翌6日にはミニアルバム収録曲『153cm』のMVも公開。Xには 《カッコよすぎてヤバいです》 《息するのも忘れそうになるくらい見入ってしまいました》 《本当に何と形容していいのか素敵過ぎるユチョンさん》 《ゆちょんさん、どこまで魅力が噴き出してくるんですか?!》 といった称賛の声が相次いで寄せられた。 東方神起時代の輝かしい活躍から、グループ脱退、薬物事件、訴訟問題まで、波乱に満ちた道のりを歩んできたユチョン。長いトラブルにようやく終止符が打たれた今、“再出発”を誓ったユチョンは新たな一歩を踏み出している。

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