”派遣切り”後に犯行増 計900万円窃盗 62歳の男

確認された被害は900万円にのぼっています。 福岡県警は空き巣や忍び込みを繰り返したとして無職の62歳の男が9日までに逮捕・起訴されました。 福岡市東区和白の無職・野村正被告は今年1月に佐賀県基山町の一般住宅に侵入したとして逮捕・起訴されています。 福岡県警は9日、野村被告が2022年から今年にかけ未遂も含め92件の空き巣・忍び込みと窃盗を繰り返し、被害総額が約907万5000円相当にのぼることを確認し捜査を終結したと発表しました。 犯行時はJR鹿児島線に乗って移動するのが特徴で、被害も沿線地域に集中しているということです。 野村被告は派遣労働者として工場で働いていた2024年ごろに60歳を迎えて失職し、その後、生活費のために犯行の頻度を拡大させたとみられています。 調べに対しては「その通りです」と容疑を認めているということです。

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