「あなたと私は恋愛関係になる運命」…信者6人の命を奪った「女祈祷師」の“色と欲” 暴力的な“御祓い”のきっかけは「21歳の元自衛官男性」

第1回【体液が沁み出し、捜査官も呼吸ができないほどの腐臭…「信者6人」の死体と共同生活、主犯の「女祈祷師」と複雑怪奇な人間関係】を読む 女祈祷師から精神的に支配された信者が、おなじ信者を太鼓のバチで殴るなどして殺害し、その遺体とともに暮らしていた――。1995年7月に発覚した「福島悪魔祓い殺人事件」は、カルト宗教絡みの事件のなかでもその異様さが顕著である。起訴後も被告4人の精神鑑定で公判が3年間延期されるなど物議をかもしたこの事件を、「週刊新潮」のバックナンバーで振り返る。 (全2回の第2回:以下、「週刊新潮」1995年7月20日号掲載記事を再編集・加筆しました。文中の年齢は事件発生当時のものです) ***

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