水谷豊、自身のプロデュース映画で娘・趣里と初共演 自身の主演について「予算表を見たらとても頼めなくて。珍しく犯人を逮捕しない役ですが」

映画「Piccola Felicita (ピッコラ・フェリチタ) ~小さな幸せ~」の初日舞台あいさつが11日、東京都内で行われ、企画・監督・脚本・プロデュース、に主演と5役を務めた俳優の水谷豊(73)と、初共演となる娘の女優・趣里(35)、菜葉菜(年齢非公表)、河相我聞(51)、橋本淳(39)の5人が登壇した。 60、40、30代の予測不能な男女3組の物語が交錯する。監督4作目となる水谷は「2024年に撮影期間も短期間で作りましたが、公開できるかどうか分からないような自主製作映画で、5役といっても自分ですべてやらねばならなかっただけ」と明かした。主演も「誰かにやってもらうつもりだったんです。でも、予算表を見たらとても頼めなくて、自分がやりました。珍しく犯人を逮捕しない役ですが(笑)」と語った。 趣里は、水谷の出演シーンを見て「涙が止まりませんでした」と父を絶賛していたが、一方で「監督から『存在しているのか、していないのか、という感じで演じてほしい』と言われて、どう演じていいのか」と戸惑ったという。MCからそんな指示をしたのかと聞かれた、水谷は「言ったかなぁ~。その話は家に帰ってからもう一回します」ととぼけて、会場の笑いを取っていた。

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