マカオ治安警察局は7月10日、マカオ半島の荷蘭園エリアにあるコンビニエンスストアで万引き行為を繰り返したとして、マカオで就労するのメキシコ人の男(40代)を逮捕したと発表。 同月7日午後、当該コンビニの店員から通報があり、客の男に氷を提供するよう求められ、準備して戻ったところ、男はすでに店を離れており、不審に感じて監視カメラ映像を確認した結果、この男が陳列棚からウイスキーのボトル1本を取り、会計をせずに立ち去っていたことがわかったと説明したとのこと。 通報を受けた同局が捜査に着手し、監視カメラの映像を詳しく確認したところ、同月6〜7日にかけて、この男が4回にわたって万引き行為を繰り返していたことが確認されたという。 その後、公共エリアの監視システム「天眼」及び店舗の監視カメラ映像の分析を経て、被疑者の男の身元を特定し、8日に現場近くで発見、逮捕に成功。男は同局の調べに対し、ウイスキーの万引き行為を認めた上、すべて飲み干したと供述したといい、同局は男を刑法第197条の「窃盗罪」で検察院送致するとした。 本件に関するコンビニの被害額は約870パタカ(日本円換算:約1万7400円)とのこと。