「踊る」シリーズの最新作『踊る大捜査線 N.E.W.(エヌ・イー・ダブリュー) メトロポリスを駆け抜けろ!』(9月18日公開)より、最新予告映像とポスタービジュアルが解禁された。また、シリーズでおなじみのオリジナルメンバーの出演も明らかになった。 14年ぶりとなる「踊る大捜査線」の舞台は、世界屈指の巨大都市(メトロポリス)・東京。予告映像では、通称「225事案」と呼ばれる、誘拐事件が発生する場面が公開された。「取引は中止だ。子どもを殺す。」間に合わなければ、毒性ウイルスを「街にばらまく」という、前代未聞の危機が青島(織田裕二)たちを襲う。 一方そのころ、捜査の優先順位はAIが判断し、無人の部署がデータだけで犯人を追うという、最新のテクノロジーに支配された警察組織の姿も明らかに。「刑事はもういらない」と告げる警視庁クリニックの指方に、不安げな表情を浮かべる青島の姿。逮捕状の請求すらAIにゆだね、「とっとと捜査に行け!」と現場の捜査員たちを“駒”のように扱う上層部に対し、「兵隊にだって、意地ってもんがある―。」と言い放つ、かつてと変わらない青島の姿も映し出されている。 映像の後半では、かつて警察組織の改革を志し、青島と固い約束を交わした室井慎次が遺した想いについて、そして、「なんで刑事を続ける? お前のエンジンはどこにある?」と、青島が走り続ける原動力について、青島と北丘の同期同士で語り合う、エモーショナルなシーンも初公開された。 また、真下正義役のユースケ・サンタマリア、沖田仁美役の真矢ミキなど、「踊る」オリジナルメンバーの出演も一挙解禁。さらに、シリーズの象徴ともいえる真っ赤な背景にキャラクターが大集合したポスタービジュアルも解禁された。 今回のポスタービジュアルは、各キャラクターの“現在の役職”が刻まれた警察手帳や ID がモチーフに。1人ひとりのIDを隅々までチェックしたくなる、遊び心あふれるデザインとなっている。 そして、ポスターの背景には、本作のサブタイトル「メトロポリスを駆け抜けろ!」にちなんだ地図らしきものが浮かび上がり、東京全土を巻き込む、事件の圧倒的なスケールを予感させる。一方、ポスター下部には、怪しくたたずむ不気味な“7 匹のクマ(セブンベア)”と、意味深に口を封じられた湾岸署のマスコット“湾岸君”の姿が存在する。 主題歌は織田の「Love Somebody」に決定。警察手帳を高く突き上げる青島がデザインされたムビチケ前売券の発売も決定し、カード、オンライン、コンビニにて7月17日より各種前売券が発売開始。劇場(※一部劇場を除く)で前売券を購入すると、数量限定で、台本の裏表紙を模したデザインのオリジナル N.E.W.ステッカーがプレゼントされる。 映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』は、9月18日より全国公開。