長野県松本市で14日夜、男子中学生が乗った自転車に後ろから来た車が接触し、中学生が大けがをしました。ひき逃げ事件として調べていた警察は、68歳の男を逮捕しました。 過失運転傷害とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、松本市に住む68歳の男です。 調べによりますと、松本市征矢野の市道で14日午後9時半ごろ、松本市島内に住む13歳の男子中学生が乗った自転車に後ろから来た車が、追い抜きざまに接触しました。 中学生は転倒して、左手首の骨を折る大けがです。 ■中学生は道路左側を走行 警察によりますと、事故当時、自転車は道路左側を走っていて、ライトを点灯し、反射板もついていたということです。 接触した車はそのまま現場から走り去り、警察が重傷ひき逃げ事件として行方を追っていました。