14日夜、長野県松本市の市道で自転車に乗っていた男子中学生が大けがをしたひき逃げ事件で、警察は15日午後、68歳の男を逮捕しました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、松本市の自営業の男(68)です。 警察によりますと男は、14日午後9時半前、松本市征矢野の市道で、自転車に乗っていた市内に住む中学2年の男子生徒(13)に後ろからぶつかったにもかかわらず、救護せずにそのまま立ち去った疑いがもたれています。男子生徒は転倒し、左手首の骨を折る大けがをしました。 警察は、ひき逃げ事件として捜査していましたが、15日午後5時半すぎに容疑者を逮捕しました。 男は、容疑を否認しているということです。 男子生徒は「車にあたった」と話していて、警察は、現場の状況などから、自転車のハンドル辺りに車が接触したとみて、調べを進めています。