不正に入手した他人名義のキャッシュカードを使用して、預金口座から現金8万4000円を引き出したとして37歳の無職の女が逮捕されました。 女は「私は目的地まで運転し近くで待機していた」と話し、容疑を認めているということです。 窃盗(払出盗)の疑いで逮捕されたのは、福岡県福智町の無職 今嶌香容疑者(37)です。 今嶌容疑者は共犯者らと共謀して、不正に入手した他人名義のキャッシュカードを使用し、6月30日 佐賀県みやき町のコンビニエンスストアにあるATMで、現金8万4000円を引き出した疑いが持たれています。 警察によりますと、6月30日 佐賀県みやき町に住む70代の女性宅の固定電話に、役場の職員を名乗る男性から「保険料が2万1435円かえってきた」と連絡があり、女性は自宅を訪れた金融機関の職員を名乗る男に、キャッシュカード1枚を手渡したということです。 警察の取り調べに対し今嶌容疑者は「共犯者はお金を引き出していたことは知っていた。私は目的地まで運転した」などと話し、容疑を認めているということです。 警察は、共犯者がいるとみて捜査しています。