逮捕の女「便注入、死ぬか」と検索 死亡男性は1週間ほど前から点滴実施、犯行計画に影響か

千葉県柏市の病院で、点滴のチューブに排せつ物を混入して入院中の75歳の男性を殺害したとして看護師の女が逮捕された事件で、男性の点滴が事件の1週間ほど前から実施されていて、女の犯行計画に影響した可能性があることがわかりました。 警察によりますと古川美由紀容疑者は、柏市の「柏たなか病院」の看護師だったことし1月、入院中の会田栄次さんの点滴の延長チューブに排せつ物を混入して、殺害した疑いが持たれていて、16日朝に送検されました。 その後の捜査関係者への取材で、男性は事件の1週間ほど前から下半身に点滴を実施していたことがわかりました。 また、古川容疑者がスマートフォンで「便注入、死ぬか」などと検索していたこともわかりました。 古川容疑者は調べに対し容疑を否認しているということですが、警察は、男性が点滴を開始したことが犯行計画に影響した可能性があるとみて調べています。

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