去年9月、熊本県美里町で橋の名前が書かれた金属製の板を盗んだとして、男3人が再逮捕されました。 窃盗の疑いで再逮捕されたのは、北海道釧路市の自称・自営業、ロゴフ・ニコライ容疑者(52)、住所不定、職業不詳の大久保茂晴容疑者(69)、熊本県八代市の看護助手、清永基之容疑者(54)の3人です。 ■橋から「橋の名前」を持ち去る 3人は共謀して去年9月、美里町にかかる橋から、橋の名前が書かれた金属板”橋名板”2枚を盗んだ疑いが持たれています。 これまでに熊本県内の橋から同じ様に橋名板を盗んだとして、大久保容疑者と清永容疑者は窃盗罪で起訴されていて、ニコライ容疑者も6月25日に窃盗の疑いで逮捕されていました。 ■指示役とみられる男は否認 警察は、ニコライ容疑者が、大久保容疑者や清永容疑者に橋名板を盗むよう指示し、盗んだ橋名板は買い取り業者に持ち込み、換金した現金を3人で分け合っていたと見ています。 警察の調べに、ニコライ容疑者は「何も分かりません」と容疑を否認しています。大久保容疑者と清永容疑者は容疑を認めているということです。