工藤会トップが26年ぶり交代…県警「看板を下ろすまで闘う」 構成員激減も「匿流」とのつながりが新たな資金源に

福岡県公安委員会は、特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)の代表者を野村悟被告(79)=二審無期懲役判決、上告中=から、会長の田上不美夫被告(70)=同=に変更したと官報で公示した。約26年間にわたりトップだった野村被告が工藤会への影響力を失ったと判断した。県警暴力団対策部の多良木伸一部長は本紙取材に応じ「工藤会壊滅作戦の通過点の一つ。看板を下ろすまで闘う」と語った。

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