アメリカのトランプ大統領は、イスラエルのネタニヤフ首相について、「アメリカにいる間は、いかなる形でも拘束されない」と擁護しました。 ネタニヤフ首相には、ICC=国際刑事裁判所からガザでの戦闘を巡り逮捕状が出ていて、ニューヨークのマムダニ市長はネタニヤフ首相が9月の国連総会でニューヨークを訪れた場合、拘束できるか検討していると明らかにしていました。 トランプ大統領は20日SNSで、ネタニヤフ首相について「アメリカにいる間は、いかなる形であっても決して拘束されない」と投稿しました。 その上で、拘束されるべきなのは、「ネタニヤフ氏ではなく、イランを前例のない『死と破壊の連鎖』に陥れた者たちだ」と主張し、「前任の大統領が対処すべきだった」と前政権を批判しました。