不法残留と知っていた外国人を工事現場で働かせたとして、解体業者を経営するトルコ人の男らが愛知県警に逮捕されました。 逮捕されたのは、いずれもトルコ国籍で、愛西市にある解体業者の社長・グナル・エンギン・ジャン容疑者(28)と、従業員のキスキン・ネルザット容疑者(69)です。 警察によりますと、2人は今年2月から今月にかけ、ベトナム国籍の男女3人が在留期間を越えていることを知りながら、愛知県の解体工事現場で働かせた疑いが持たれています。 今年3月に「オーバーステイの外国人を雇っている解体業者がある」といった情報提供があり、グナル容疑者らの関与を特定したということです。 警察は2人の認否を明らかにしていません。