今月7日、大阪府泉南市で60代の女性を車でひき逃げし、死亡させたとして逮捕された男が、調べに対し、「飲酒運転の発覚が怖くて逃げた」と話していることがわかりました。 泉南市の会社員、森永裕真容疑者は今月7日の午前4時すぎ、自宅近くの路上で、道を渡っていた松嶋すずかさんを車でひき逃げし、死亡させた疑いでその日の夕方に逮捕されました。警察によりますと、逮捕時に森永容疑者からアルコールは検出されませんでしたが、調べに対し、「飲酒運転の発覚が怖くて逃げた」と話したということです。 その後の捜査で、森永容疑者が事件の直前まで府内の飲食店や自宅で飲酒していたことが明らかになり、大阪地検は28日、「過失運転致死アルコール影響発覚免脱」と「ひき逃げ」の罪で起訴しました。