強盗に入る目的で天童市の住宅の下見をしたとして20代の男4人が逮捕された事件に絡み、警察はSNSを通じて強盗の実行役を募集した疑いで指示役とみられる男2人を再逮捕しました。 職業安定法違反の疑いで再逮捕されたのは、山形市清住町一丁目の会社員、細矢光留容疑者(23)と住所不定の会社役員、山澤彪容疑者(26)の2人です。 警察によりますと、2人は氏名不詳者らと共謀のうえ、山澤容疑者が、細矢容疑者に強盗の実行役を募集するよう口頭で指示。 指示を受けた細矢容疑者は、秘匿性の高いアプリ「シグナル」を使って、6月下旬、県内に住む男性に「強盗の案件あるけど、やります」などと伝え、住宅の画像を送るなどして、強盗の実行役に勧誘した疑いが持たれています。 2人は、強盗に入る目的で天童市の住宅を下見した事件の指示役として逮捕されていて、警察は、今回の勧誘も、この事件に向けた実行役の募集だったとみています。 警察は、2人の認否を明らかにしておらず、事件の全容解明を進めています。