保釈中の被告が裁判に出廷せず行方くらます 静岡県警で初めて刑事訴訟法違反の不出頭容疑を適用し40歳男を逮捕

自身が被告となっている覚醒剤取締法違反の裁判に、正当な理由がないのに出頭しなかったとして、40歳の男が刑事訴訟法違反の不出頭の容疑で逮捕されました。この罪状での逮捕は静岡県警では初めてです。 逮捕されたのは、静岡県袋井市生まれで住所不定・無職の40歳の男です。男は2025年9月8日、覚醒剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕され、その後、覚醒剤使用や大麻所持の罪などと合わせて起訴。保釈され、裁判が始まっていましたが、1月29日の第3回公判で次回期日を3月2日と指定されたものの、正当な理由なく出頭しなかった疑いです。 男は30日午後4時前、立ち回り先の静岡県島田市内の駐車場で刑事訴訟法違反の不出頭の容疑で逮捕されました。警察の調べに対して、男は容疑を認めているということです。警察は男が裁判に出頭しなかった動機などについて調べを進めています。

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